授業45分版
 
テーマ  みんなで町づくり
対象
 小学校6年生
授業のねらい
 身の回りのものをもとに、税金の使い道を調べ、税金が自分たちの生活にいろいろと役立っていることを知る。
授業の要点
1
 街の中には、税金を使って造られている施設や設備が数多くある。
どんな公共施設があるかを話し合う。
2
 公共施設は、誰が何のために造っているのかを話しあう。
3
 公共施設などの費用も、国や地方公共団体のお金でまかなわれていることがわかる。
授業の展開
1
 どんな税金があるか考えてみる。(8分)
・模擬1億円を使用して、金額をイメージさせる。
・小学生の支払う税金はどんなものがあるかな?
・消費税、所得税などにふれる。
   
2
 税金が使われているものについて話し合う。(4分)
・税金は何に使われているのかな?
・みんなが払っているから、みんなの役に立つものだろう。
・税金は生活に役立つもの、公共のものに使われている。
・学校の中でも税金が使われている。(具体例を挙げて)
・学校の設備、設備の維持費、教科書代などに使われている。
   
3
 公共施設について考えてみる。(3分)
・学校の名前は?(○○立○○小学校)
・公共施設(道路、橋、公園など)について考えてみる。
・みんなが使うものだから税金で造られている。
   
4
 「みんなで町づくり」を児童にさせてみる。(15分)
・自分の家を貼る。
・自分の生活に必要なものを5つ決めて貼る。
・みんなの生活に必要なものを5つ決めて貼る。
・どんなものが公共施設なのか考えてみる。
・公共施設の金額を説明する。
   
5
 税金がなかったらどうなるか、話し合ってみる。(12分)
・ビデオ:「マリンとヤマト 不思議な日曜日」を見る。(一部)
・ビデオを見た感想をみんなで話し合ってみる。
   
6
 まとめ(3分)
・税金は、みんながより良い生活を送るための「会費」のようなものであることを、説明して講義を終了する。
使用教材等
 
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