【租税教室へのご案内】中学生対象:授業(案)50分ー1

くらしの中の税金(税の意義・役割)

・税の種類と使われ方
・国民の義務としての納税
・税金クイズ など

テーマ  中学生の「税についての作文」事前講義
対象  中学生
授業のねらい
 国の歳入と歳出の構造と税金の関係について理解できるようにする。
税金の役割や重要性を理解できるようにする。
授業の要点
1
 身の回りでみる財政について。
2
 わたしたちが納めた税金を有効に役立てるのが財政の役割だと理解する。
3
 少子高齢化社会、増加する国債費など現代社会の特色を踏まえて、財源の望ましい分配について考える。
4
 ビデオを見て、税金が無かった場合にどんな不都合なことが起きるか考えてみる。
授業の展開
1

 税金がどのように使われているのかを考える。(7分)

  • 1億円があったらあなたは何に使うのか?→模擬1億円を見せる。
  • 日本国は税金をどれぐらい、どのように使っているのか?
2

 税金とは何なのか?(国の財政の内訳)(15分)

  • 豊かに安全に暮らすための費用が税金。
  • 税金が使われているものについて。
  • 教育費について。
  • 医療費の公費負担額。
  • 警察・消防費。
  • 公共施設について。
    • 学校の名前は?(○○立○○中学校)
    • 公共施設(道路、橋、公園など)について考えてみる。
    • みんなが使うものだから税金で造られている。
    • 公共施設の金額を説明する。
  • 地方交付税交付金等について。
  • 社会保障関係費について。
  • 支出の内容から言えることは?
  • 税金の種類について。
  • 収入の問題点について。
  • 国債残高や、少子高齢化社会について。
3

 税金がなかったらどうなるのか、考えてみる。(25分)

  • 税金のない社会はどうなるのか、問いかけてみる。(3分)
  • ビデオ:「ご案内しますアナザーワールドへ」を見る(16分)
  • ビデオを見た感想を話し合ってみる。(6分)
4

 まとめ(3分)

  • 日本国憲法の三大義務
  • 主権者としての自覚をさせ、自分たちがこれからの日本を支えていく世代であることを意識させる。
使用教材等
  ・中学生用社会科資料「わたしたちの生活と税」
・租税教育用教材「中学生のための租税教室(パワーポイント)」
・模擬紙幣1億円
・ビデオ:「ご案内しますアナザーワールドへ」(国税庁)

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